宮代町議会 2023-02-09 02月16日-01号
3目財政管理費の(4)公共施設整備基金積立事業につきましては、歳入でご説明いたしました普通財産売払い収入を積立てするものでございます。 (5)宮代まちづくり基金積立事業につきましては、ふるさと納税増額見込分及び前年度末積立て分を積立てするものでございます。 4目会計管理費の(1)会計管理事業につきましては、執行見込額の確定に伴い減額するものでございます。
3目財政管理費の(4)公共施設整備基金積立事業につきましては、歳入でご説明いたしました普通財産売払い収入を積立てするものでございます。 (5)宮代まちづくり基金積立事業につきましては、ふるさと納税増額見込分及び前年度末積立て分を積立てするものでございます。 4目会計管理費の(1)会計管理事業につきましては、執行見込額の確定に伴い減額するものでございます。
2款総務費、1項総務管理費、3目財政管理費の2、減債基金積立事業、3、財政調整基金積立事業、4、公共施設整備基金積立事業及び5、宮代まちづくり基金積立事業につきましては、各基金利子を基金へ積み立てるものでございます。 次の、6、森林環境譲与税基金積立事業につきましては、基金利子を積み立てるとともに、歳入2款で説明いたしました森林環境譲与税の増額分を基金へ積み立てるものでございます。
初めに、総合政策部所管事項では、まず財政課の関係で、「総務費の公共施設等整備積立事業について、どのような公共施設に使う予定か。
続いて3つ目は、第4款衛生費、第2項清掃費の一般廃棄物処理施設整備基金積立事業です。この事業には、使途の希望のない積立区分から5,000万円をその財源として活用しました。 最後に4つ目は、第4款衛生費、第2項清掃費の一般廃棄物処理事業です。この事業には、「快適で安心・安全なまちづくりに関する事業」区分から2,000万円をその財源として活用したものでございます。
2款総務費、1項総務管理費、3目財政管理費の(3)財政調整基金積立事業につきましては、地方財政法第7条の規定に基づき、令和3年度決算剰余金の2分の1に相当する額を財政調整基金へ積み立てるものでございます。 次の(4)公共施設等整備基金積立事業につきましては、令和3年度中の普通財産売払収入分の積立て及び小学校再整備等地域拠点施設整備として、今後必要となる費用の一部を積み立てるものでございます。
2款総務費につきましては、決算が確定したことに伴い、財政調整基金積立事業を増額するほか、本庁舎消防設備、議場照明等を修繕するため、現庁舎等維持管理事業などを増額するものでございます。 16ページをお開きください。
各種基金積立事業につきましては、財政調整基金積立事業が前年度に比べ630万9,126円増の2億4,395万2,126円、公共施設整備基金積立事業が、普通財産売払収入の積立て等に係る費用として前年度に比べ6,130万4,744円減の1,506万7,256円、ふるさと納税を積み立てる宮代まちづくり基金積立事業は、前年度に比べ1,867万1,633円減の2,706万780円、森林環境譲与税基金積立事業が前年度
主な質疑では、「まちなかにぎわい創出基金積立事業について、基金の活用方法を伺いたい。」との質疑に対し、中心市街地活性化担当副参事から「令和2年度に200万円を取り崩し、星川のブロンズ像の修繕・保護やNEXT商店街くまがや事業の委託事業等に活用した。」旨の答弁がなされました。
次に、3についてですが、事項の3について、森林環境譲与税の基金積立事業の今後の運営について。 令和6年には、この制度が森林環境譲与税から森林環境税というふうに変わります。そして、住民税の納入者から1,000円加算されて税として徴収されると、こういうふうになります。
初めに、一番上のくまがや市民まごころ運動推進基金積立事業、2つ下の国際理解促進事業及びその下のスポーツ振興基金積立事業、9ページに参りまして、上の市民しあわせ基金積立事業、10ページに参りまして、誕生祝金支給事業、12ページに参りまして、まちなかにぎわい創出基金積立事業、14ページに参りまして、みどりの基金積立事業、16ページに参りまして、文化振興基金積立事業につきましては、市民の皆様やふるさと熊谷応援寄附
2つ下の財政調整基金積立事業は、今後の財政需要に備えるため、基金積立金を追加するものでございます。 2つ下の「STOPコロナ」地域公共交通支援事業は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている地域公共交通への経済対策として、感染防止対策を実施した上で運行を継続するゆうゆうバス事業者に対する支援を行うための新たな交付金を追加するものでございます。
宮代まちづくり基金積立事業については、歳入の寄附金で説明したふるさと納税の基金を積み立てるため、歳入に合わせ2,000万円を計上しています。 76ページです。 森林環境譲与税基金積立事業については、森林環境譲与税を原資とし積立てを行い、公共施設の木質化など木材利用の推進に寄与する事業実施のための財源とするものです。
また、「まちなかにぎわい創出基金積立事業の寄附金について、寄附の経緯を伺いたい。」との質疑に対し、中心市街地活性化担当副参事から、「ふるさと熊谷応援寄附金、いわゆるふるさと納税として、まちなかのにぎわいを生むような事業の財源としてほしいとの意向により頂いた寄附である。」旨の答弁がなされました。
地域福祉基金積立事業につきましては、感染症対策に対する寄附金を基金へ積み立てるものでございます。 次に、12ページ、第2目老人福祉費、地域支援事業介護保険特別会計繰出金につきましては、地域支援事業費のうち、法定割合による町負担分を増額するものでございます。 第5目国民年金事務費につきましては、国民年金システムの改修に伴い委託料を増額するものでございます。
2款総務費、1項総務管理費、3目財政管理費の減災基金積立事業、財政調整基金積立事業、公共施設整備基金積立事業及び宮代まちづくり基金積立事業については、各基金利子を基金へ積み立てるものです。 次の、森林環境譲与税基金積立事業については、基金利子を積み立てるとともに、歳入2款で説明しました森林環境譲与税の増額分を基金へ積み立てるものです。
これは、ラグビーワールドカップ推進事業が終了したものの、「STOPコロナ」特別定額給付金給付事業や財政調整基金積立事業が増加したことによるものでございます。 その下の3款民生費は286億4,421万6,311円で、前年度と比較いたしまして約13億7,000万円、率にしまして5.0%の増でございます。
3目財政管理費の財政調整基金積立事業については、地方財政法第7条の規定に基づき、令和2年度の決算剰余金の2分の1に相当する額を財政調整基金に積み立てます。 次の公共施設整備基金積立事業については、令和2年度中の普通財産売払収入分を積み立てるものです。
各種積立金については、財政調整基金積立事業が、前年度に比べ1,118万7,992円減の2億3,764万3,000円、公共施設整備基金積立事業は、ごみ焼却施設の新炉建設負担金準備や借地の解消などを目的とした普通財産売払いなどの積立てを行うもので、令和2年度においては、将来の橋梁整備に係る土木費寄附金を受けたことから、前年度に比べて5,704万2,030円増の7,637万2,000円、ふるさと納税を積み
主な質疑では、「みどりの基金積立事業について、基金の取崩しの有無と、取り崩した場合の用途について伺いたい。」とただされ、公園緑地課長から、「過去4回取り崩し、熊谷ふるさとの森づくり事業、新堤緑地の桜の診断業務委託等にそれぞれ充当した。」旨の答弁がなされました。
初めに、一番上の非核平和都市推進事業から一番下のスポーツ振興基金積立事業まで、6ページに参りまして、市民しあわせ基金積立事業、7ページに参りまして、上から2番目の誕生祝金支給事業、8ページに参りまして、ふるさと熊谷の祭り応援基金積立事業及び9ページに参りまして、みどりの基金積立事業は、市民の皆様から頂きました寄附及びふるさと熊谷応援寄附として市外の方からの寄附受入れ分を基金積立金に追加するものでございます